新居昭乃 Adesso e Fortuna~炎と永遠~ 歌詞

空の森

新居昭乃 空の森專輯

9.Adesso e Fortuna~炎と永遠~

作詞:新居昭乃
作曲:新居昭乃
編曲:新居昭乃

月あかり
風の羽音に降りる
蒼い水の上の夜
いつまでも冷めやらぬ指先で
想いをつづる

Io sono prigioniera
私を背中から抱きしめて
囁く貴方の國の言葉は

すこしだけ切ないロマンティ一ク
貴方のとりこ

Io sono prigioniera
今夜貴方は
私を優しく包んでくれた
けれど朝の陽に照らしても
黑い瞳は私に
そのまま きらめくの

もう 一度 私を深い夜に
連れ戾して片言のアモ一ル
すこしだけあやしげな唇が
私を溶かす

Io sono prigioniera
今夜貴方は
私を優しく包んでくれた
けれど朝の陽に照らしても
黑い瞳は私に
そのまま きらめくの